紙の絶版本を電子書籍で再販したいとお悩みの方へ

高精度テキスト化で
リスクを最小限に。

数十年前に出版した本を電子書籍として復刻するには、様々な壁が立ちふさがります。そもそも原稿やデータが失われている。社内に書籍が1冊しか無く、裁断出来ない。原本に損傷があってOCR処理をしても誤認識だらけになってしまう。テキストを取り出しても、校正までやる時間と予算が無い…

そんなお悩みをお抱えの方、そのままスキャンがお手伝いさせていただきます。

非破壊スキャニング用のスキャナーを使用すれば、書籍は裁断せず、そのまま。テキスト化には最大3名の校正が入るので、お手元にデータが届いた時点で誤字は全体の0.1%以下。御社の校正スタッフ様のご負担を大きく減らします。

①再販における幅広い実績

様々なジャンルの書籍の実績

一般的なスキャニング代行は書類や社内資料、漫画などの電子化を担うのが普通で、あくまで自社内や個人で利用するに留まります。

しかし商用の電子書籍としてデジタライズする場合、求められる品質は遥かに高くなり、単に『スキャニングやOCRに慣れている』だけでは決して十分とは言えません。

そのままスキャンでは、これまで図鑑・小説・漫画・参考書など様々なジャンルの電子書籍再販に携わってきました

電子化とテキスト化は当たり前。加えて私達は、絶版本の電子書籍化すべてのフェーズにおいて『どんな問題が予想されるか?どうすれば質の高いデータを作れるか?』という視点で作業させていただきます。

公官庁様の書籍から戦前の漫画まで。絶版本の電子書籍化に実績ある、そのままスキャンへ是非ご相談ください。

②E-PUBの作成までやります。

epubの画像

電子書籍として販売するなら、単にスキャニングやOCR処理を実施するだけでは不十分。E-PUBまで製作することでようやくユーザーへ届けることができます。

しかし従来、電子化代行サービスにおいてE-PUB製作は対象外で、せっかく電子データが納品されても、販売する形まで持っていくには別の業者か自社内で改めて取り組む必要がありました。時間・コスト共に大きな負担となります。

そのままスキャンでは、原本のスキャニング~OCR処理・校正~E-PUB完成まで一貫して担当致します。フォーマットはリフロー型・フィックス型それぞれに対応し、販売方針へ柔軟に対応させていただくことが可能です。

単なる電子化代行ではなく『デジタルアーカイブ構築』を専門とする私達だからこそ出来ることです。

絶版本電子化の事例

株式会社幻冬舎ルネッサンス新社様ロゴ

株式会社幻冬舎ルネッサンス新社様

原本が失われたテキストの単行本化

株式会社幻冬舎ルネッサンス新社様は自費出版物の製作・販売や啓蒙を全国で展開している出版社様。これまで個人の方が書かれた数々の名作・ヒット作を世に送り出し『自分の本を出したい』方々の夢を実現させてきました。


【課題】

今回ご相談いただいたのは、過去に出版されたものの原本が失われている作品をまとめ、新たな書籍として編纂した上で単行本を出版したいというもの。

ご依頼時点ではPDFデータしか残っていなかった為、再度出版するにはそこへOCR処理を施し高精度なテキストデータを抽出する必要がありました。しかしOCR処理の精度は100%ではなく、ただ施しただけでは出版出来る水準には達しません。

また、出版に必要なテキストもPDFの全ページではなく部分的だったため、機械的な処理では余計にコストを掛けてしまうことになります。


【そのままスキャンの提案】

OCR処理の実施後、出版出来る水準を目指す為に1人ではなく3人で校正(二重目視)を行う。また費用を抑える為、OCR処理自体は必要なページ箇所にのみ行う。


【解決】

幻冬舎ルネッサンス様よりご指定いただいた箇所へOCR処理を施し、その後二重目視による誤認識のチェックを入れさせていただきました。結果非常に精度の高いテキストデータを作成することに成功し、名文を再び世に送り出すことが出来るようになりました。


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