昔の資料が紙しか無くてデータ分析にお悩みなら

データ統合で検索も集計も一瞬に。

資料や統計データが紙としてしか残っていなければ、その情報を研究に素早く反映させることは出来ません。冊子の状態もサイズも、資料のレイアウトもバラバラで集計するだけで一苦労。不要な情報の整頓にも悩まされ、本来の分析や考察作業までに多くの時間をロスしてしまいます。

膨大な資料を一元化出来て、情報の検索や数式への当て嵌め、集計が一瞬で終わったら?研究がずっと楽になるはずです。

そのままスキャンでは、これまで国立大学様を始めとした多くの大学様、研究機関様にて紙資料をデジタルデータ化させていただきました。

電子化したテキストデータはExcelやWordへの変換も簡単。紙では全くのバラバラだった情報も、最適化されたあなただけのオリジナルのデータベースに生まれ変わります。

①精度の高いデータ

データ分析が可能になる高精度OCR処理

分析用データとして利用するなら、情報の誤差は極力小さくしたいもの。しかし紙媒体からの高精度なテキストデータ化は容易ではなく、状態の悪い資料なら無茶苦茶なデータに仕上がってしまうこともあり、本末転倒です。

そのままスキャンでは、緻密な研究に十分寄与し得る、極めて高精度なテキストデータの作成に成功しています。

作業スペースには色比較・検査用の蛍光灯を入れることで自然光と同様の条件を維持。一冊ずつトーンカーブ調整を行い、資料の文字を読み易く変換。OCR処理では最大3人が校正作業に入ることで最大精度99.9%以上を実現。

テキストデータ作成に関して理想的な環境で作業致します。そのままスキャンであなただけのオリジナルデータベースをお作りください。

②ドキュメンタリー番組や公官庁での実績

貴重な紙の資料

そのままスキャンで作成したテキストデータは、これまでドキュメンタリーや歴史的資料の検証にも使われてきました。

例えば、紙でしか残っていない太平洋戦争の戦没者名簿。OCR処理を施しExcelに変換することで、デジタルデータとして分析することが出来るようになり、戦争ドキュメンタリー番組で利用され大きな反響を得ました。

数十年前に作成された手書きの資料も、テキスト化を施すことでデータベースに組み込むことが出来、研究や統計に役立てることが可能です。

もちろんスキャニングは非破壊で行う為、貴重な資料を破壊する必要はありません。

アナログ資料だった故に、これまでデータベースの外にあった重要な情報が、そのままスキャンのデジタライズによって新たなビッグデータに生まれ変わります。

研究関係の事例

NHK様ロゴ

日本放送協会(NHK)様

手書き戦没者名簿をExcel化

60年以上に渡って日本の公共放送を担ってきたNHK様。報道のみならず多岐ジャンルに渡る質の高いドキュメンタリー番組は、日本国外でも非常に高い評価を得ています。


【課題】

ご相談いただいたのは、太平洋戦争におけるインパール作戦の戦没者を、番組の中で時系列を追ってマッピングしたいという内容でした。

マッピングを行うには作戦における戦没者11,716人分の名簿をデータベース化しなければならないものの、当然ながら手書きの名簿しか残っておらず実現が出来ない状態でした。


【そのままスキャンからの提案】

この手書きの戦没者名簿から『戦死場所・死亡年月日・死亡時刻・死亡事由』など計12項目をマッピングに必要な項目と定め、OCR処理の実施後二重での校正作業を提案。一方処理出来ない資料も残っていたため、こちらは手入力でのテキストデータ作成を提案致しました。


【解決】

名簿をスキャニング後OCR処理を施し、二重目視によるチェック・校正作業を実施。

OCR処理を実施出来ない資料に関しては手入力後、同じく弊社ベリファイシステムを採用して誤記を極力削減したテキストデータに仕上げました。

これら情報をExcel化しデータベースとして活用した結果、作戦で「いつ、誰が、どこで、どのように亡くなったのか」が番組内で一目でわかるようになり、インパール作戦の実態を浮き彫りにすることが出来ました。

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