100周年・節目を迎える企業の
記念誌・社史制作
100周年・節目を迎える企業のための
ビジネスアーカイブDX
創業から積み上げてきた歴史資産を、節目だけで終わらせない──。
誠勝のビジネスアーカイブDXは、電子化を起点に、周年記念誌の企画・制作・Web展開・社内活用までワンストップで支援するサービスです。
法人実績8,000社の電子化ノウハウと、信頼の編集・印刷パートナー網を組み合わせ、貴社の周年事業を成功に導きます。
周年事業に必要な作業はすべてお任せ

企画・現状調査

資料整理・目録

電子化・DB化

記念誌・Web展開
周年記念誌とは?
社史・年史との違い
周年記念誌とは、企業や団体が10年・20年・50年・100年といった節目(周年)を祝うために制作する書籍やデジタルコンテンツの総称です。「社史」「年史」「周年誌」と呼ばれることもあり、それぞれ次のような違いがあります。
「社史」「年史」「記念誌」の違い
社史──会社の創業から現在までの歴史をまとめた書籍。経営史的な性格が強く、ボリュームも大きい(200〜500ページが多い)。
年史──学校法人、財団、組合、団体などが特定の節目を機にまとめる「組織の歴史」。社史の団体版。
記念誌──周年事業の節目で制作する記念出版物。社史よりライトな扱いも多く、写真集型・座談会型・小冊子型など形式が多様。
近年は「紙の冊子だけで終わらせず、Webサイト・動画・社内ミュージアム・PRツールへ展開する」形式が主流。誠勝のビジネスアーカイブDXは、まさにこの「複数チャネル活用」を前提とした、新時代の周年事業支援サービスです。
周年事業の目的・メリット
周年事業は、単なるお祝いイベントではありません。「過去の積み重ねを未来の事業力に変える」絶好の機会です。
周年事業の主な目的・効果

社員エンゲージメント向上

採用ブランディング

取引先・顧客の信頼形成

経営理念の再定義・浸透

後継者への引き継ぎ

PR・メディア露出
社員エンゲージメント向上──自社の歴史・物語を知ることで、社員の帰属意識・誇りが高まります。新人研修・社員教育に永続活用できる教材になります。
採用ブランディング──「歴史ある会社」を視覚的に伝えることで、応募者の関心・信頼を獲得。エントリー数・内定承諾率の向上に寄与します。
取引先・顧客への信頼形成──長年の取引実績・技術蓄積・経営哲学を視覚化することで、取引先・顧客の信頼を深めます。
経営理念の再定義・浸透──創業者の言葉・先代の判断を整理することで、現代の経営方針の根拠を明確化。中期経営計画の説得力が向上します。
後継者・次世代への引き継ぎ──経営知・暗黙知を文書化することで、事業承継・組織変革のリスクを低減できます。
PR・メディア露出──周年プレスリリース、メディア取材、業界誌掲載など、対外発信の機会を獲得できます。
こんなお悩みありませんか?
周年事業は10年・50年・100年に一度の大プロジェクト。
担当者の負担は、想像以上に膨大です。

資料が倉庫に眠ったまま
どこに何があるか分からない

先代社員の定年退職で
歴史の記憶が散逸し始めている

記念誌を作っても
棚に並べて終わりにしたくない
誠勝のビジネスアーカイブDXが
お悩みを解決します!

散在資料を、検索可能なデジタル資産へ
倉庫の段ボールに眠っていた古い写真、設計図、議事録、製品サンプル、創業者の手紙──すべてを電子化し、誰でもアクセスできる検索可能なデータベースに。「あの製品の初代カタログ」が、3秒で見つかります。

先代社員の記憶を、音声・映像で永続保存
退職前の社員に話を聞き、音声・映像として記録。創業の物語、取引先との出会い、商品開発の裏側──人の記憶を会社の資産に変える。
紙の資料だけでは残らない、暗黙の経緯やストーリーを、未来の世代に引き継ぎます。

記念誌だけで終わらせず、複数チャネルへ展開
一度デジタル化したコンテンツは、記念誌に加えて、周年Webサイト、新人研修動画、営業先での提案資料、社内ミュージアム展示と何度も活用できます。投資が一度きりではなく、長く価値を生み続けます。

分担作業はパートナー連携で、誠勝1社で完結
調査・電子化・記念誌・Web・倉庫管理を、誠勝が窓口になり、各専門分野で実績のあるパートナー企業と連携。お客様は1社の連絡だけで進みます。
周年記念誌制作のスケジュール(記念日から逆算)

24〜36ヶ月前:基本構想の策定
目的・予算・規模の決定、社内プロジェクトチーム発足。
周年事業の「目的」と「ゴール」を経営層と握り、推進体制を整える最重要フェーズです。ここで方針がブレると、後半の編集作業で必ず迷走します。
主要タスク
- 周年事業のビジョン共有:「なぜ周年事業を行うのか/成功の定義は何か」を経営層・推進チームで合意形成
- 予算ガイドラインの策定:記念誌のみ/+電子化/+Web展開/+式典 など段階別の予算レンジを試算
- 規模感とターゲットの決定:社内向け(社員エンゲージメント)・取引先向け(信頼形成)・社外PR向け(採用・ブランディング)の優先度を確定
- 社内プロジェクトチームの組成:経営企画・広報・人事・総務など部門横断で3〜5名
- キックオフMTG実施/全社アナウンス:社員の協力を得るための情報共有
主なアウトプット
周年事業企画書(目的・KGI・予算レンジ・推進体制)、部門横断プロジェクト体制図、キックオフ議事録
進め方のポイント
「何のための周年事業か」を冒頭で言語化し、関係者全員で共通認識を持つことが、後半工程の手戻りを防ぐ最大のポイントです。初期段階での丁寧な目的設定が、その後の3ヶ月分の作業効率に直結します。

18〜24ヶ月前:制作会社・パートナーの選定
資料の現状調査・目録作成開始。
どんなパートナーと組むかで、最終アウトプットの質と進行のスムーズさが7割決まります。比較検討に十分な時間をかけるフェーズです。
主要タスク
- RFP(提案依頼書)の作成:目的・予算レンジ・希望成果物・スケジュール・評価基準を明文化
- 制作会社・電子化業者・Web/動画会社・印刷会社の比較検討(各カテゴリ3〜5社)
- 既存資料の現状調査:社史室・倉庫・各部門の保管資料を棚卸し(量・状態・媒体の確認)
- 資料目録の初版作成:紙文書/写真/映像/音声/物品 など媒体別Excel管理
- 機密管理レベルの確認:ISMS/Pマーク要件、NDA締結、個人情報・取引先情報の取扱方針
- 契約締結:成果物定義・検収条件・著作権の取り扱いを明確化
主なアウトプット
RFP・パートナー選定理由書、資料目録(媒体別Excel)、契約書一式(NDA・業務委託契約)
進め方のポイント
「資料の現状」を把握しないまま予算を組むと、後で大量の資料が出てきて見積もり大幅変更になります。誠勝では現状調査・目録作成から伴走し、初期段階で量と質を可視化します。

12〜18ヶ月前:電子化・データベース化
創業者・先代社員・OB世代のインタビュー収録。
100年残るアーカイブの基盤を作るフェーズ。ここで作ったデータは記念誌だけでなく、Web・動画・社内研修・営業資料に何度も活用されます。
主要タスク
- 古文書・写真・図面・フィルムの非破壊スキャン:原本を傷めない専用機材で実施
- OCR処理+AI検索可能なデータベース構築:全文検索・タグ管理・年代別整理
- 創業者・先代社員・OB世代のインタビュー収録:音声・映像化(記憶を残す最後の機会)
- 主要資料の年代順整理・タグ付け:時代別・テーマ別・関係者別の3軸で整理
- 編集パートナーへのデータ受け渡し準備:使いやすい形式・命名規則での提供
主なアウトプット
電子化データ(PDF/TIFF/MP4)、AI検索可能なDB(Box/独自CMS)、OB・現役インタビュー映像
最優先タスク
OB世代のインタビューは時期が遅れるとご健在でないリスクがあり、最優先で実施すべきタスクです。誠勝のビジネスアーカイブDXは、スキャン技術10種類以上+AI検索DBで「100年残る資産」化を支援します。

6〜12ヶ月前:編集・原稿執筆・デザイン作業
Webサイト・動画の制作。
電子化された資料をもとに、「読まれる物語」へ編集していくフェーズ。Webサイト・動画コンテンツも記念誌と並行して制作します。
主要タスク
- 章立て・年表の最終確定:経営層レビューで全体構成の合意形成
- 原稿執筆:社内ライター or 外部ライターの選定、章ごとの執筆と相互レビュー
- 写真・図表の選定・キャプション作成:電子化データから最適なビジュアルを抽出
- デザインカンプ作成:表紙案・見開きサンプル・タイポグラフィ・配色の確定
- Webサイト・動画コンテンツの並行制作:記念誌と統一感のあるデザインで展開
- レビューサイクル設計:節目ごとのチェックタイミングと役割分担を冒頭で合意
主なアウトプット
原稿初稿〜最終稿、デザインカンプ(表紙・本文)、Webサイトワイヤーフレーム/動画絵コンテ
進め方のポイント
節目ごとのレビュータイミングを事前に関係者で合意しておくと、認識ズレや手戻りを抑えられます。意思決定者と実務担当の役割分担を冒頭で明確にしておくことが、円滑な制作進行と納期遵守の鍵です。

3〜6ヶ月前:校正・修正・印刷
社内向け配布計画。
完成度を高め、印刷へ進む最終工程。法務確認や許諾取得が抜けると、後で回収・差し替えという大問題になります。
主要タスク
- 法務・コンプライアンス確認:個人情報・取引先名・人物写真の取扱可否
- 関係者への許諾取得:取引先・OB・写真に写る人物に対する書面での掲載許諾
- 3校(初校→再校→責了):誤字脱字・固有名詞・年号の最終チェック
- 印刷部数の最終確定:社内配布/取引先/予備在庫の積み上げ計算
- 製本仕様の決定:並製/上製、紙質、表紙加工(箔押し・PP加工・布張りなど)
- Webサイトの公開準備:本番環境構築・SEO設定・SSL確認・公開日の調整
主なアウトプット
完成原稿(責了データ)、印刷データ入稿、配布リスト(部署別・拠点別)、Webサイト本番環境
法務リスクへの備え
取引先名や人物写真は、本人・法人から書面で掲載許諾を取得しておくことが重要です。事後に確認漏れが判明すると、回収・差し替えなど予期せぬコスト発生につながる可能性があります。

1〜3ヶ月前:印刷完了・配布開始
記念式典・プレス発表の準備。
印刷物が形になり、いよいよ社内外への配布・記念式典準備のフェーズ。プレス対応も並行で進めます。
主要タスク
- 印刷物の受領・検品:色味・製本品質・乱丁落丁のチェック
- 社内配布:部署別・拠点別の配送計画、配布記録の管理
- 取引先・株主への発送:宛名印字・送付状作成・発送代行の手配
- 記念式典の運営準備:会場・登壇者・進行台本・映像演出・記念品の手配
- プレスリリースの配信:業界紙・経済紙・地元紙への配信、Web媒体への露出
- 社内向け説明会の実施:管理職向けに記念誌の活用方針・配布方針を共有
主なアウトプット
完成記念誌(印刷物)、配布完了報告、式典運営マニュアル、プレスリリース原稿、報道掲載スクラップ
運用のポイント
配布リストは在庫管理含めExcelで一元化し、紛失リスクを下げます。「誰に何冊渡したか」「予備在庫が何冊か」は周年後も必ず聞かれる情報です。

周年当日〜以降:継続活用
記念誌配布、Web公開、社内研修・営業ツールへの活用開始。
「一度作って終わり」を避け、記念誌・電子化資産を10年活用するための運用フェーズ。周年事業の投資対効果はここで決まります。
主要タスク
- 周年記念式典の開催・登壇:経営層スピーチ、OB招待、社員向け演出
- 公式WebサイトでのPR公開:年表ページ・創業者ストーリー・社員リレー記事
- SNS発信:周年ハッシュタグ、定期的なアーカイブ記事の投稿
- 社内研修コンテンツへの組み込み:新入社員研修・管理職研修・拠点研修
- 営業ツールとしての活用:提案資料・採用パンフ・取引先贈答用
- 追加電子化・データベース運用:継続して新規資料を蓄積する体制構築
- 効果測定・KPIレビュー:当初設定したKGIとの照合と次回周年に向けた知見蓄積
主なアウトプット
式典実施報告書、Web公開ページ/SNS運用報告、研修プログラム・営業ツールセット、周年事業効果レポート
継続活用のコツ
記念誌・電子化資産の活用シーンを事前に複数定義しておくと、周年事業の投資効果を10年スパンで最大化できます。誠勝は周年事業完了後も、データベース運用・追加電子化を継続的に伴走支援します。
「もう時間がない」場合でも諦めないでください
周年日まで残り6ヶ月〜1年でも、規模を調整して間に合わせることは可能です。「周年事業の小冊子+Webサイト」の最小構成なら、3〜6ヶ月で実施可能。優先順位を明確にしてご提案します。
ご利用料金
周年事業の費用は 規模・施策の組み合わせで数十万円〜数千万円 まで変動します。誠勝では「100年残るアーカイブ」を軸に、必要な施策だけを選ぶ カスタム見積 でご提案します。
周年事業全体の予算モデル
「記念誌+電子化+Web+動画+式典」をフルセットで実施した場合の業界相場感を、企業規模別にまとめました。実施項目は自由に組み合わせ可能で、優先度に応じてご提案します。
| 項目 | 50〜80周年 中堅企業 | 100周年 (標準) | 100年超 大手・グループ |
|---|---|---|---|
| 記念誌制作(編集・組版・印刷) | 200〜400万 | 500〜1,000万 | 1,000〜2,000万 |
| 資料整理・電子化・AI検索DB | 100〜200万 | 300〜600万 | 1,000〜2,000万 |
| 特設Webサイト | 80〜150万 | 200〜400万 | 500〜1,000万 |
| 沿革動画・PR動画 | 100〜200万 | 300〜500万 | 500〜1,000万 |
| 式典運営・配信 | 100〜200万 | 300〜500万 | 500〜1,000万 |
| ミュージアム企画 | — | — | 1,000万〜数千万 |
| 合計目安 | 500〜1,000万 | 1,500〜3,000万 | 4,000万〜数千万 |
※ 業界相場ベースの参考シミュレーション。仕様により変動するため無料ヒアリングで個別お見積りいたします。
誠勝の対応事例(電子化・アーカイブ領域)
50,000〜80,000ページ規模 / 期間:3〜6ヶ月
5,000〜10,000ページ規模 / 期間:6〜9ヶ月
大規模アーカイブ基盤 / 期間:12〜18ヶ月
※ 電子化・アーカイブ領域の対応金額です。記念誌制作・印刷・特設Webサイトなど他領域を含む総予算は、上記「全体予算モデル」をご参照ください。
コストを抑える3つの方法
周年事業のコストを抑える鍵は「電子化前の仕分け」と「電子化後のAI活用」にあります。誠勝のビジネスアーカイブDXは、両方を一貫してご支援します。
| ① 電子化前に資料の事前仕分けを実施 価値の高い資料を優先選定し、対象を厳選 | 電子化費 ▲30〜50% |
| ② 電子化後にAI検索可能なDBを構築 編集パートナーが必要資料を即座に発見、出版社とのやり取りが大幅短縮 | 編集工程 ▲40% |
| ③ DBとAIを活用してWeb・動画の制作を効率化 記念誌・Web・動画・社内研修・営業ツールで一つのDBを多用途活用 | 制作コスト ▲30% |
※ 削減効果は案件規模・資料状況により変動します。誠勝では初期ヒアリングで最適な進め方をご提案します。
周年記念誌制作会社の
選び方7つのチェックポイント
周年記念誌の制作会社を選ぶときは、価格や知名度だけでなく、「貴社の歴史資産を最大化できるパートナーか」という視点が重要です。

スキャン技術

資料整理のノウハウ

編集・デザイン力

ワンストップ対応
1. 電子化のスキャン技術──古い写真・劣化資料・大判図面・フィルムなど、多様な原本に対応できるか。誠勝は10種類以上の専門スキャナーを所有しています。
2. 資料整理・目録作成のノウハウ──「何があるか分からない」状態から「何を活かすか」を見える化できる経験。デジタルアーキビスト在籍が一つの目安。
3. 編集・デザイン力──単に過去を羅列するのではなく「読まれる物語」に編集できる力。専門パートナーとの連携体制も重要。
4. 多チャネル展開への対応──紙の記念誌だけでなく、Web・動画・社内展示への展開ができるか。「一度作って終わり」を避けられるか。
5. 機密書類への対応──ISO27001(ISMS)準拠、Pマーク保有など、機密文書を安心して任せられるセキュリティ体制があるか。
6. ワンストップ対応──複数業者を個別に手配する負担を最小化できるか。誠勝は窓口1つでパートナー網と連携します。
7. 継続活用の伴走支援──周年事業完了後も、データベース運用・追加電子化を継続支援してくれるか。投資を「一度きり」にしないために重要。












