マイクロフィルムの電子化は
『そのままスキャン』

マイクロフィルム
電子化サービスとは

マイクロフィルム専用のスキャナーを用いて、マイクロフィルムに保存されている情報を電子化、パソコン上でPDFやJPEGとして観覧することができるようにするサービスです。
100年以上の耐久年数を持つマイクロフィルムですが、専用の機器を用いなければ閲覧することも難しく、また、破損や紛失のリスクも伴います。電子化することでオンラインでの共有や閲覧が可能となり、万が一の際のバックアップとしても機能します。
そのままスキャンのマイクロフィルム電子化サービスでは種類・数量を問わず様々なケースのマイクロフィルムに対応致します。

スキャン可能なマイクロフィルムタイプ

ロールフィルム

35mm
ロールフィルム

カートリッジ

16mm
カートリッジ

マイクロフィッシュ

マイクロ
フィッシュ

アパチュアカード

アパチュア
カード

スキャニング作業の流れ

  • STEP

    1

    お見積り・ご発注

    フィルムの種類、状態、枚数、納期、電子化の仕様等からお見積もりを提示。ご発注いただき次第、作業を開始します。

                   ご要望のヒアリング 
  • STEP

    2

    スキャニング

    マイクロフィルムの種類、枚数、納期等に応じて適切なスキャナーを選択し、1枚ずつ丁寧に電子化致します。

    使用スキャナー例GT-X980

    EPSON社製のハイエンドフィルムスキャナー。主に35mmマウント等の電子化に使われます。ピントのばらつきや可動性を改善したフィルムホルダーが特徴で、最高6400dpiという超高解像度でのスキャニングを短時間で実現。博物館所蔵の資料にも使われる機材です。

    GT-X980
  • STEP

    3

    オプション作業

    ご要望があれば、スキャンデータのテキスト化やファイル形式の変換、画像の補正処理等を行います。

                   スキャン後のオプション作業 
  • STEP

    4

    データ納品

    ダウンロード、DVD-R、USBなど、ご希望の方法でデータを納品します。その後フィルム原本を返却致します。

                   DVD-RとUSB 

※こちらはスキャン作業の流れになります。お支払や原本送付などサービス全体の流れはご利用の流れをご覧ください。

料金案内

納期はフィルムの状態、数量、電子化の仕様等で正確な見積もりを算出致します。
また、納期の長さや数量等によってディスカウントも検討させていただきます。
※最低発注料金は一律合計5万円(税別)での対応となります。

基本料金 4,000円/1回
35mm
ロールフィルム
16mm
カートリッジ
マイクロ
フィッシュ
アパチュア
カード
200dpi
300dpi
400dpi
単価(1コマ)
30円~30円~35円~50円~
600dpi各スキャニング料金+10

ご利用実績

具体事例

中同会ロゴ

中小企業家同友会全国協議会様

50年の歴史を記録したフィルムを電子化
校正作業で高精度のテキストデータを作成!

会員様が自由に検索・観覧できるデジタルコンテンツとしてマイクロフィルムの内容の全てをテキスト化。
同会が数十年に渡って受け継いだ活動記録が最新の情報資源として活用できる環境を構築できました。

ご利用企業数5,000社

マイクロフィルム
電子化のメリット

マイクロフィルムの特性

マイクロフィルムはトリアセチルセルロースを素材としたTACベースフィルムが使用されています。
特殊な小型のフィルムに多くの情報を残すことのでき、長い耐久年数を誇るこの保存形態は古くより使用されてきました。しかし、現代においては特殊な機械を用いなければ閲覧することが難しく、保管量によっては目的の資料の検索も煩雑になってしまい、優秀な保存形態とは呼べなくなってしまいました。また、TACベースフィルムは保存環境によってフィルムの波打ちや表面の剥離などビネガーシンドロームと呼ばれる現象が発生してしまい、最悪の場合閲覧が不可能となってしまう問題点もあります。
これらのマイクロフィルムが抱える問題点ですが、すべて電子化によって解決することが可能です。

劣化対策

劣化防止

劣化が進んでいないうちに電子化することで、デジタルデータとして情報を保存。マイクロフィルムが劣化や機械の故障で閲覧が不可能になってしまってもパソコン上で情報を閲覧することが可能です。

閲覧の利便性上昇

利便性

データ化することで目的の資料を探すための検索時間を大幅に短縮。データベース運用することで社内外問わず、何時でもフィルムの内容を共有・確認することが可能となります。

スペースの確保

スペース確保

保管場所として大幅にスペースを占拠している大量のマイクロフィルムを電子化、処分することで、情報やデータは残しつつ保管に使用していたスペースをほかの用途に活用することが可能となります。