書籍を裁断することなく電子書籍にして納品します。 全国の企業、学校、団体、個人の皆様からご注文をいただいております。

一般書籍、古書、社内報、カタログ等を裁断せずにスキャンします。そのままスキャンのサービスの流れの説明
そのままスキャンのサービスの流れの説明

そのままスキャンでは本を裁断せずにスキャンし電子書籍化してお客様のもとへ納品しています。 裁断することなく書籍をスキャンすることで、一般書籍から古書や社内報、カタログなどを傷つけることなく電子書籍化できます。

制作実績紹介

そのままスキャンが電子化のお手伝いをさせていただいたお客様

そのままスキャンのサービスは官公庁様では文部科学省様等、そして、大学法人様では国立大学法人東京大学様、国立大学法人大阪大学様、国立大学法人名古屋大学様等、企業様では、三井不動産株式会社様や、森ビル株式会社様、千寿製薬株式会社様や株式会社イーブックイニシアチブジャパン様などにご利用いただいております。

株式会社WOWOW様

社内報の電子化保存

創立当初から発行されている社内報のデジタルアーカイブ化(電子化保存)を行わせていただきました。

『No.1 プレミアム・ペイチャンネル』への歩みを、社員の共有財産に。~WOWOWが過去30年分の社内報を電子アーカイブ化した理由とは?~

ブックオフオンライン株式会社様

2ヵ月で37万ページの書籍表紙の電子化

ブックオフオンライン様と誠勝のコラボ体制にて2ヵ月で37万ページの電子化を実現しました。

ブックオフオンライン株式会社様

立教大学様

書籍のテキスト化

障害者差別解消法に基づき立教大学図書館様が所有している書籍のテキスト化をおこないました。

合理的配慮ご存じですか。立教大学図書館が蔵書のテキスト化を進める理由

スキャン枚数100万ページ

株式会社アイエンター様

inko de まいレーベルのイメージ画像

株式会社アイ・エンター様は、首都圏を中心に35店舗を展開する大手書籍チェーン有隣堂様と提携し、電子自費出版サービス「inko de まいレーベル」を提供しております。弊社ではそこで公開されている書籍のうち一部のスキャンデータ作成をおこなっております。

上記は今までお手伝いさせていただいた法人様の一例となり、現在までに1,000社以上の企業様、団体様にご利用いただいております。 さらに詳しい実績紹介はこちらにて紹介しております。

そのままスキャンがこだわっていること

徹底的にスキャン品質にこだわっています。

徹底的にスキャン品質にこだわっています。

弊社の一番のこだわりはスキャン品質です。紙の書籍は時間の経過とともに劣化してしまいますが、デジタルデータは劣化することがございません。きれいなデジタルデータを最初に作ればずっときれいなまま保存することができます。「永遠に残るデジタルデータを最高品質で残すこと」これこそ弊社が一番大切にしている想いです。

1. 手作業でスキャンしています。

手作業でスキャンしているイメージ画像
お預かりした大事な書籍に細心の注意を払い、最高品質のデータを作成する為に手作業でスキャンしています。

2. 特別なスキャナーを利用しています。

フラットベッドスキャナーの画像
高いスキャンクオリティのデータを提供する為に、裁断せずにスキャンできる特別なスキャナーを使用しています。

3. スキャン画質にこだわっています。

スキャン画像を加工している画像
本の内側に影が残らないよう丁寧にスキャンし、データの最終チェックは作業員が目視でおこなっています。

4. スキャン画像の色にこだわっています。

スキャン画像の色のイメージ図
モニターとスキャナーにカラーマネージメントシステムを導入し、特定の環境下での色再現度を高めています。

ご注文の流れ

①Webよりご希望のスキャンサービスをご注文ください。

②段ボールに梱包し「そのままスキャン」まで本をお送りください。

③弊社に届いた本を裁断することなく電子書籍にて納品いたします。

webよりご希望のスキャン代行サービスをご注文後、ダンボールに梱包し「そのままスキャン」まで本をお送りください。弊社に届いた本を裁断することなくPDFデータにして納品します。

料金

そのままスキャンなら料金もお得に! スキャニング費用が1ページ33円から! OCR費用1ページ9円から!

1ページ33円から裁断せずに書籍を非破壊でスキャニングいたします。 電子書籍で読みやすくするための画像調整費用もスキャン代金の中に含まれております。 お気軽にご連絡くださいませ。

そのままスキャンのご利用事例

書籍のバックナンバーを原本を残したまま電子化

社内にねむるバックナンバーを新しいコンテンツとして再生

2000年より前の書籍にはDTPデータがない本が多数存在します。そして、そのような書籍はDTPデータがないため、印刷することができません。つまり、電子化しない限り昔の貴重な情報が二度と日の目を見ることがなく消えていってしまう可能性があります。

そして、電子化を検討する際に一つ問題が発生します。多くの出版社様ではバックナンバーは1冊しか保存していないことが多く、原本を裁断してしまうと、貴重な書籍がなくなってしまう可能性があるのです。

そのままスキャンでは、このようなご相談に対して最適な解決方法を提案しております。

株式会社技術評論社様からのご相談に対する弊社からの提案

技術評論社様が1990年より刊行している雑誌「Software Design」について、1999年までの書籍約19000ページを電子化したいというご相談を受けました。

そのご相談は「Software Design」のバックナンバーのデータをDVDに納め総集編にして出版したいということでした。

実際に技術評論社様にお伺いし、対象書籍の事前調査、スキャニング内容のお打ち合わせをしたうえで、弊社から以下の提案をさせていただきました。

  1. 社内で保存するために高解像度での保存用電子データの作成
  2. 配布DVD-Rに収録するために中解像度での電子データの作成
  3. 中解像度での電子データをipadで快適に読めるようipad用の電子データに最適化
  4. それぞれの作成した電子データに対してOCR処理の実施
  5. 裏移りを軽減するため間紙を挿入した状態での非破壊によるスキャニング
  6. 2ヶ月という納期の確約(実際の作業実施期間45日)

今まで活用されることがなかったバックナンバーに新しい価値を

デジタルアーカイブをおこなうことで雑誌のバックナンバーを電子書籍化した写真

技術評論社様の社内でのご協議の上、上記提案を実行することになり無事原本を残したままきれいな状態の電子データを作成することに成功しました。そして、雑誌Software Designの貴重なバックナンバーはSoftware Design総集編 【1990~2000】として販売され、再び公衆の皆様の目に触れることが可能となっております。

このように実際に価値のある多くの書籍が、DTPデータがないために再活用されることなく社内や倉庫に眠っております。

弊社ではこのような書籍を電子書籍として再生し、価値のあるものとして再び皆様の目に触れることができるようにするお手伝いをしております。

雑誌読者の皆様にとっての付加価値

雑誌を購入していただいている読者の皆様に対しても紙の書籍にはない、以下のような付加価値を提供しています。

  1. 自宅サーバーなどに保存しておけばネット環境がつながる場所であればどこからでもアクセスが可能
  2. パソコン内などに保存しておけば120冊分のバックナンバーを簡単に持ち運ぶことができる
  3. 紙の書籍に比べて保存に場所をとることがないため、家のスペースを有効利用できる
  4. 電子データにOCR処理を行うことによって、紙の本では実現できなかった書籍内を瞬時に検索することが可能
  5. 紙の書籍は複製することができないが、電子データであれば複製が容易にできる

上記使用は個人が使用する場合に限られています。DVDに収録されているデータの再配布は禁止されております。

バックナンバーの総集編を低価格で出版する

今回のような事例を実現させる場合、最も肝心なことがあります。

それは、このような総集編を出そうと思ってもスキャニング費用が高い場合は総集編を出版することなどできないということです。

つまりスキャニング費用は書籍の出版価格に反映されます。そしてスキャニング費用が高すぎると、1冊の価格が20,000円を超えるような書籍を販売しなければいけなくなってしまうのです。

いくら総集編でも20,000円を超えるような書籍を買えるお客様はなかなかいません。

しかし、今回の場合、弊社でスキャニングを行うことによって、1冊2499(税込)円という低価格での総集編の出版が可能となりました。

また、技術評論社の担当者様からも、Software Designは『買いやすい値段』という点も読者の皆さんにご評価いただいているので、いくらこだわって作ったからと言って値段が高くなってしまうのは意味がないという言葉をいただきました。

そのあたりの制作の物語に関しましてはサイボウズ株式会社様が運営しているサイボウズ式の記事「SD総集編」のこだわり──1万9000ページをスキャンしてOCR、定価2000円台、技術の変遷を追体験」に掲載されておりますので、ご興味のある方は一度お読みいただければと思います。